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Sefl Ork Blog
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今回販売したメガミデバイス用疑似ドールアイ瞳台紙の要となるフェイスパーツの開口講座になります。
まずは展示していた三人のフェイスパーツの正面写真です。

瞳の開口難易度は個人的にロードランナー>アサルト>弓兵といった具合です。
その理由は裏面のダボが瞳の真後ろに来ているか否かです。
今回開口に使用した道具類は以下の通りになりますがリューターはほぼ必須と思って下さい。

デザインナイフとダイヤモンドヤスリは縁の整え用、ドリルビットは穴あけと広げ用、ヤスリビットと球形ビットは裏からの削り込み用です。
こちらはそれぞれのフェイスパーツを裏側と側面から見た状態です。


レジックスを詰めた状態なので分かりにくいですが、弓兵は瞳の裏側にダボが無いので穴あけ後は単純に裏からの削り込みでいけます。対してアサルトとロードランナーはどちらもダボで埋まっています。アサルトの方は思いきって干渉する部分を全部削り込んでしまえばいいのですが、ロードランナーの方はダボを切り取るとパーツ接続に支障が出るのでダボの下側を半月状にえぐってそこに瞳パーツを入れています。ただこのやり方ですと瞳パーツの交換が出来ないので一長一短でもあります。最悪ダボを自作するのも手ですのでやりやすい方で製作してみて下さい。

こちらはアサルトの削り込んだ裏面と瞳パーツを埋め込んだレジックスを取り外した状態です。レジックスの中心に茶色いものがみえていますがこれは爪楊枝です。レジックスを急速乾燥させた時に少し縮んでしまったので押し広げるために刺しています。見た目は残念ですが加工が楽なのと実際には目に見えない位置なのでオススメです。裏面の削り込みは縁を出来るだけ薄くするのも大事ですが、それだけだと瞳パーツをはめ込んだ時に内側に寄ってしまうことが多いので外側を大きく削ると綺麗にはまります。

こちらは弓兵ですが、外側があまり削れない(元々薄い)のであえて瞳台紙にHアイズを貼り付ける際に片側に瞳を寄せる、という手段を使っています。サイズがサイズなので1mmもずらさない程度です。瞳の開口後に裏から瞳台紙を当てると大体のイメージが付きますので位置決めの参考にしてください。
フェイスパーツの開口は道具さえ揃っていれば後必要なのは勇気だけです。失敗しないためにも最初はゆっくり時間をかけて穴を広げて行きましょう。タンポ印刷済みのフェイスパーツで行う場合は最後に縁の部分の黒塗りとまつげの描き足し程度でメイクが済みますので仕上げ自体は簡単と言えるかもしれません。それではドールアイ化レッツチャレンジ!
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